豊かで盛ん、盛り上がっているという意味で、足の前面で一番盛りあがっているところという意味です。
豊隆とは雷神の名でもあります。一時雷雨でもあとはスッキリ晴れる事が関係しているとかなんとか。。。
すみません、、、雷神とこのツボの関係は僕にはまだよくわかりません。。。胃気が盛んなのでこの名が付いたのは納得なのですが。
ですが胃経の絡穴です。胃の穀気が盛んなので、胃経に溜まった余分な気を取るのに重要なツボです。
祛湿の作用がありますが、祛湿とは「湿」をとることです。
湿とは外界からの湿気だけではなく、脂っこいものや甘いもの、味の濃いもの等を取りすぎたために体の溜まった余分なものです。
湿がたまると体が重くなったり、肩が凝ったり様々な症状があらわれます。
そして湿は胃の経絡にたまりやすい。
豊隆は胃の気が集まるところですからこの胃に溜まった余分な湿気を取るのに適しています。
場所は膝のお皿の下のふちから足首のつけねまでのちょうど真ん中、そしてすねの前の骨と横の骨の間、真ん中あたりで一番盛りがっている所です。
痰が出る人にも良いです。